アドバンス・ケンです😀今回は、
筋肉について知る💪
です。先ずはトレーニングは何をトレーニングするのか?をしっかりと意識して行わないと成果が出にくくなります😔基礎代謝を上げ、ボディメイクを意識したトレーニングをするのなら、様々なトレーニングの種類がある中でも筋肉を成長させるトレーニングをメインで行わないといけません🔥
ですが、筋肉は一つで無いため筋肉について知らないとトレーニングの仕様がありません。今回はその辺を書いていくますね😀
先に書きましたが、そうです‼️筋肉は一つでは無いのです‼️これを理解しないと絶対にトレーニングは功を成しません🙄筋肉は、足・腹・腕・胸・背中など実に複雑で数多く身体に引っ付いているものなのです。
そのため、バランスよくトレーニングしてあげないと逆にバランスの悪い不細工な体型になったり、スポーツ選手などではパフォーマンス低下へと繋がります💦
しかし、バランス良くといってもどうすることがバランス良くなるのかわかりませんよね?私も初めはそうでしたし、闇雲に知ってることのみしていました🙀
このブログを読んだ方は私がした遠回りはせず最短で正しいトレーニング知識を身につけて欲しいなと思います🔥
大きな筋肉を鍛える💪
数ある筋肉の中でも、先ずは身体の中で大きな筋肉を鍛えることが最も大切だと言われています。
では、大きな筋肉はどこか?と言うと、脚・胸・背中です💪ビッグ3という専門用語があるほどこの部位は身体の中でも大きな筋肉であり、先ずはここをトレーニングすることが一番効率が良いです。
大きな部位の筋肉を成長させることで、基礎代謝自体の底上げに大きく繋がるため結果的に早く成果が出るということですね😀
ここからは、具体的なトレーニングを例で紹介していきます‼️今回は自宅でも行えるよう簡単な自重トレーニングをここで紹介していきます😀
脚トレ(自重トレ)💪
ランジトレーニング😉
写真のようなポーズをとり、足を曲げて後ろ足ひざが地面に着くように下げていきます。これを右足前で10回、左足前で10回で1セットとして2〜3セット行う。
太もも、お尻まわりの筋肉を強化してくれます😀
胸トレ(自重トレ)💪
ワイドプッシュアップ💪
腕立て伏せと同じ要領ですが、手幅を少し広くとり両手を八の字の形にしてひじが軽く外に向くように地面につきます。そのまま上体を下まで下げてまた上げます。両足を伸ばして行うことがキツい場合はひざをついて行うといいでしょう🔥
胸と腕周りの筋肉を強化してくれます。10回×3〜5セット行うと結構満足できますよ😉
背中トレ(自重トレ)💪
ワンハンドダンベルローイング😉
ダンベル(10〜15回程できそうな重量)を持ち、写真のような体制になります。背中はまっすぐ伸ばす事を意識して、腕を下へおろしたところがスタート位置です。そのまま腕を後ろ側に引いてきますが、腕で引くというより背中から後ろに引くイメージをして行ってください。
背中と腕(力こぶ)の筋肉を鍛えることができます。右・左10回を1セットとして3〜5セットほど行ってあげるといいでしょう🔥
この様なトレーニングを行うことが一番効果的なのです🔥もちろんこれはあくまでトレーニングの一部分でありもっと沢山の種類がありますが、今回はトレーニングの窓口として簡単なものを紹介させて頂きました😌
原理、理屈はこれまでの投稿でもお伝えしてきましたが具体的に鍛えれば良い部分や、やり方をこれからはちょくちょくアップ⤴️していきます💪
自宅トレーニングの補助として、プッシュアップバー(腕や胸を鍛えれる)や、軽い重量のダンベルなどあればご自宅でトレーニングする分にはよりやりやすいと思いますよ😉
プッシュアップバーは置く位置によって腕や胸と狙う部分を変えれるので自宅トレーニングではオススメな一品です‼️
また軽いダンベルは腕まわりや、脚・背中を鍛えるのにも使用しやすいのでこちらもオススメな一品といえるでしょう😉
・プッシュアップバー
・ダンベルセット
上記の様なトレーニングをチャレンジしてみて、筋肉を破壊し→しっかりと栄養補給と休養をとって筋肉を回復させてあげてみてください😀
それだけでも、しないより断然に効果は出てきますよ💪
次回は、ジムでできる様なウエイトトレーニングの具体的なやり方を投稿しますね😀